さて、本日納品設置したのはコチラのカウンターテーブル。
ウェグナーのYチェアはお客様所有。全部で5脚ほどあったでしょうか?
いわゆる普通のダイニングテーブルもお持ちで、このカウンターは
パソコンを置いたりしてお使いになられるようです。
「持ち送り」という部材を使って下方から支えます。
両端は桟木で。持ち送りは3本。
置き家具ではないこういった造作家具への
焼き印の押しどころがイマイチ分からず…。
持ち送りの1本に押させていただきました。
長さ伝わるでしょうか?L3470×D450×H700(設置高さ)。
アメリカンブラックチェリー材使用。オイル&ワックス仕上げ。
「カウンター」という単語、「カウント」と関係があると思えるのですが、
もしかしたら銀行発祥の言葉で、細長いテーブルを挟んでお客様の紙幣や硬貨を
カウントすることから派生した言葉なのでしょうか?
だとしたらなぜスポーツ(サッカーのカウンター攻撃や、
ボクシングのクロスカウンターなど)の世界でも使われているのか?
…と、考えても答えの出ない疑問を取り留めもなく考えつつの往復。。
最後の写真でお分かりになりますでしょうか?このカウンターは「コの字」の壁に納める仕様。打ち合わせ段階でお客様宅へ一度お伺いさせていただき、現場の採寸と壁の作り(ビスを留められるかどうか)を確認いたしました。…が、大工さんが持つ「レーザー距離測計」のような便利グッズは持ち合わせておらず、自前のスケール(メジャー)で実測したもののやはり(?)3mm程のズレ…。長さが短いとアウトですが、長いのは短くできるからと思って気持ち長めに製作した!と言い訳しておきます…。 現場でお時間頂戴して木口を鋸と鉋でせっせと短く短く…。無事に収まりホッと胸をなでおろしました♪
パネルヒーターの出力を少し弱めにお使いいただくことと併せて、カウンター天板と壁との間に少し隙間を設けさせていただきました。やはり無垢材は熱や乾燥に弱いので、無垢材の家具をお使いの際は少し気に留めていただけますと幸いです!
今年の納品はこのカウンターが最後です。今年も皆様に励ましていただきながらの一年でした。2015年も何卒よろしくお願いいたします!
年末年始の営業などにつきましてはまた後日お知らせいたします。






