このふたつ、それぞれ嫁ぎ先が違います。北風worksの家具がたくさんの方に使っていただけることはこの上なき喜びです(ちなみにプリンター台は、初めての道外進出、大阪へ旅立ちます)。
TVテーブルをご依頼くださった方からは、ソファテーブルのオーダーも。サイズと樹種はご相談しながら、デザインは任せていただき製作しました。
チェリーの木目がキレイです。ハの字に開いた足と30mm厚の天板が落ち着いた安定感を醸し出しつつ、先細りの削いだ足と天板の下角の大きめの面取りで、印象が重くなり過ぎないように加工しました。
天板には「吸い付き蟻桟」と呼ばれる反り止めの加工を施しています。ある程度天板の面積が大きくなった時にこの「反り止め」の加工をしないと、湿度の変化などで天板が反ってしまう場合があります。その天板の反りを防ぐための加工です。2回目3回目の塗装と仕上げの工程を、納品に伺う次の週末までに終わらせる予定です。
合間を縫ってこんなモノを作ったりもしてました。以前、ある方からL400×W220×t30のカッティングボードをご依頼いただき、後日同じお客様から2/3程度のサイズでもう1枚とリクエストいただき、L250×W250×t30のモノをヨーロピアンビーチ材でお作りしました。無塗装で素地のままお渡しです。水仕事には向かないかもしれませんが、パンやチーズなどのカットには使えそうです。
札幌は急に気温が下がり、先月まで30度の日があったとは思えない気候です。さっそく先日入手したアラジンのストーブを点けてみました。なめらかな青い炎が見た目にも暖かいブルーフレーム。これからの季節、活躍してくれそうです。店主は気候の変化についてゆけず、のどを痛めてしまい変な声になってしまいました。季節の変わり目、体調を崩しやすい時期ですので、みなさま御自愛くださいませ。
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